バランスボールで腰痛予防
インナーマッスルとバランスボール
バランスボールは、その名前が表現している通り、バランスを取るボールです。
人間の体はみんな、左右対称ではないと言われています。
わずかですが、どちらかに傾いているケースが多いのです。
利き足、利き手でも変わってきますし、いつもバッグを同じほうの方でかける人、テニスラケットを片方で持つ人など、体が変化してきます。
ほとんどの人が、ちょっとした左右の違いを持っているはずです。
これを「体のゆがみ」とも言いますし、様々な病気の元でもあります。
そんな体のゆがみを改善してくれることで人気を集めた、このバランスボールですが、この上に乗ることがエクササイズですよね?
どちらかに体がゆがんていると、まっすぐに乗っていられませんから、ボールから落ちてしまいます。
ですから、バランスボールに座れるようになると言うことは、左右のゆがみを調整できているということなのです。
不安定なバランスボールの上にいることで、普段なら絶対に使わない筋肉が刺激されます。
左右の調整を取ることで、背筋もちゃんと伸びてきますから、姿勢も良くなります。
こうしていることが、インナーマッスルを使っていることになるのです。
ですから、押入れにしまってあったバランスボールがまた活躍するでしょう。
このエクササイズでは、体が引き締まりますから、筋肉の量が増え、脂肪が減っているということです。
インナーマッスルがエクササイズで強化され、筋肉が増えると、その分、脂肪が燃焼するからスリムになるのです。